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うさごやだより

しまの作る、ぬいぐるみと、飼ってる猫たちのことなど

プロフィール

しま

  • Author:しま
  • 『うさごや』という屋号で
    ぬいぐるみを作ったり、絵を描いたりしています。

    http://www.geocities.jp/usagoya/

    Twitter http://twitter.com/awkbohg

    うさぎにハマったのは、うさぎの『おはぎ』を拾ってから。それ以降うさぎ物をいろいろと作っています。

    おはぎは七夕の夜に、7才7ヶ月で月へ帰りましたが、我が家にたくさんのギフトをもたらせてくれました。何より彼自身、面白いコでした。

    動物のいない生活が2年...これは自分にとって不自然な状況かも...と思い始めた時、小さな小さな猫を2匹拾いました。それがこの日記に登場している『あわ』と『きび』姉妹です。
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2009.09
21
Category : しまの日々
解説付き見学会へ行ってきました。

昭和の初めに建てられた、目黒雅叙園の木造日本家屋です。
http://www.megurogajoen.co.jp/
材木から施行、建具に絵画、調度品など、技と贅の極み。
ありとあらゆる所にお金をかけると、こうなる見本。
やり過ぎて逆に突き抜けちゃってて面白い。

障子格子の手の込んだ細工や、有名画家による天井画、
今では手に入らない銘木の柱など、ひとつひとつを観ると感心しきり。
ほんとうに素晴らしい作品の数々です。

それらをひと部屋に隙間なく配置すると、圧で押されます。
念というか、気迫? 威圧? 
おかげで自分の存在が薄まるような、浮ついたような感じに。
嫌な体験ではないですよ、楽しいです。
テーマパークみたいなもんです。
そのセットが造り物でなくて本物、ってのがすごいじゃないの。

特に柱や建具の細工技術は高く、再現するのはむつかしい とか。
(解説員の話による。でも出来る職人さんはいるかもしれませんよね)
材料も、今では手に入れられない銘木をふんだんに使用。
こおいう話を聞く度に、残念で悔しい気持ちになります。
技が途絶える。機械で大量に同じ物の生産。過度な伐採。
日本の職人とその技を残していってほしい...
でも自分がそれを買って使えるか、といったら、それは出来ない。
金銭と便利さの理由で。(がさつに扱って壊してしまいそう;;)
材料としての大木も、良い建物や船を造るために伐採され絶滅した、
という種が... という話は世界中にあるのだとか。

百年後の地球には、何が無くなって何が生まれているのだろう?

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